海の日に生まれて。

30歳独身OLの備忘録。

自分の引っ越しドタバタ劇をまとめてみた。③ ~引っ越ししたらやらなければいけないことは?~

毒にも薬にもならない自己満足の備忘録最終章。引っ越し自体が無事完了したら、何をやればいいのか?についてまとめた。

退去を決めたらやらなければならないこと

・電気、ガス、水道の解約・契約
・転出届・転入届を提出
・退去日の立会い、場合によってはお支払

 

これらを忘れなければまず大丈夫かと思う。

 

インフラサービスは意外と対応が雑。

 

水道の解約を電話で行ったが、電話での手続きだとヒューマンエラーが多い。今回契約しているアパートを引っ越すので部屋番号を伝え、解約手続きをしようとしたが、顧客データに入っていないと言われ、唖然。


こちらから「顧客番号というのが請求書に書いてあるんですけど、それを伝えればいいですか?」と提案したらやっと結果がとれた。(どうやらアパート名の聞き間違いがあった模様。)結局不安だったのでネットから解約と再契約の手続きを行った。電気も同様。大体2週間前くらいにするのが一般的。(★ポイント1。水道、電気の手続きはネットで。)

 

このことにより、ガスの閉栓もネット予約で行った。ちなみに自分は日本瓦斯にお世話になっていたが、この会社はガスに開栓に1万円を前払い金として要求してくる。

閉栓の際に返してもらうにはこの時に受け取る「預かり証」と印鑑が必要になる。

金にがめつい自分はバッチリこの預かり証をファイルに挟んで保存していた。

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日本瓦斯のサイトで住所や顧客番号、立ち合いの希望時間帯を選択して送信。自動送信メールで「閉栓の申し込みありがとうございました。」という内容のものが届いたが、
自分の名前や予約時間帯等の記載が一切なく、本当に予約ができたかかなり不安になるものであった。

 

結局当日に希望通りの時間帯に立ち合いに来てくれることを信じることにした。
しかしこのことにより大問題が発生した。


退去の立ち合い。かなり緊張。

 

一般的に、引っ越し日と退去の立ち合い日を同日にする(午前中に荷物を移動させ、午後にちょっと掃除をしたあとに立ち合いする等)場合が多いようだが、自分は脳のキャパシティーが小さいため、引っ越し日と立ち合い日を別の日にした。


引っ越しの日は午前中に荷物をまとめて13時に業者に来てもらい、引っ越し先で開封作業を終わらせてから夜に引っ越し元に戻りシャワーを浴び(引っ越し先でガスの開栓手続きが終わっていなかったため・・・)掃除をし、また引っ越し先に戻って(ベッドがあるのは引っ越し先なので・・・)就寝した。今思えばかなり効率が悪い。

 

お手本としては

 

掃除はある程度済ませて午前中早めの時間に引っ越し業者に来てもらい荷物を家から出し、退去の立ち合いとガスの閉栓の立ち合いを済ませ、鍵を返す→引っ越し先で開封作業とガスの開栓の立ち合い

 

と同日に行うのが良いのだろう。しかし引っ越し業者や立ち合い担当者が時間通りに来るとは限らないし、もともと引っ越しの開始時間も立ち合いの時間もだいたい2~4時間の時間帯のうちどっかの時間来るよ、というかなりざっくりとした指定なためどれか1つがずれるとかなり面倒なことになるのが現実であろう。

 

前日苦労して掃除したわりにユニットバスはノーチェック、床とクロスの傷み具合をさっとチェックされただけで15分程度で終わった。

 

引っ越し元の契約時、エアコンクリーニング代0.9万円とハウスクリーニング代2.3万円を敷金から引き抜くという話だったので、何もなければ約2万円返金される予定だったが、自分はクロスを結構汚していたため、4年半の経年劣化を加味した上での計算で2.8万円の張替費用を請求された。敷金差引で税込で1.5万円・・・。(まぁこの程度ですよという参考になれば)


しかしこのクロスの汚れに関しては自分が無断で動物を家に入れてできた汚れだったので大人しく払うことにした。ちなみに「この汚れはどのようにしてできたものか」等の質問はされなかった。そんなもの聞いてもしょうがないだろうし、汚したことを認めるのであれば大人しく費用を払ってもらえればどうでもいいというのが不動産仲介業者の考えだろうか。後日1.5万円を指定口座に振込み、作業終了。

 

ガスの閉栓立ち合い


退去の立ち合いを終え、あとはガスの閉栓立ち合いを終わらせるのみ。こんなかんじの閉栓立ち合い予約のメールを受け取りながら不安なまま立ち合いの担当者を待つ。

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何もない部屋で2時間待った。

不安は的中した。ガスの閉栓の作業員が当日になっても来なかったのである。

 

前日になってもメールでも電話でも連絡がなく「本当に来るのか」と疑心暗鬼ではあったもののまさか本当に来ないとは。会社に連絡してみると「予約自体受け取ってない」とのこと。つまりシステムの不具合かなんかで予約自体ができていなかったのである。
この日、引越し先のガスの開栓立ち合いの予定もあったので閉栓立会いの時間がずれると開栓立ち合いの時間に間に合わない。水のシャワーを浴びて風呂を済ませなければいけないことになる。寒空の12月。絶対にその事態は避けたかった。

しかも「予約自体を受け取っていない以上、今すぐにそこに向かうこともできない。」と言われ、カッとなり人生で初めて電話越しに怒鳴った。


向こうからしてみれば「予約もされていないのに予約通りの時間に来ないと切れている顧客」という印象だろうし、システム障害であれば対応している従業員には何の罪もない。申し訳ないことをしてしまった・・・と今では後悔してるが後の祭りである。

結局閉栓の立ち合いはしなくて良い、後日口座に預り金を振り込む、預かり証や印鑑はもう提出しなくても良いと言われた。(★ポイント2。不安があれば前日が当日の早めの時間に確認しておくこと)


役所に書類を提出。土日はほとんど開庁していないので早めの確認が必要

 

自分が以前住んでいた区の役所は月の第三日曜日だけ特別に開庁していた。(★ポイント3。平日に行けない場合は役所の臨時開庁の日付チェックは早めに。)郵送で転出届も出せるが結構面倒なので開庁している日に行った方が良い。直接細かい質問をしたりもできる。


転出届は区を転出する2週間前でないと提出できないという決まりがあるようだったが、事情を話すと何事もなく対応してもらえた。転出証明書を受け取って終わり。

 

引っ越したら転入届。

 

決まりとしては引っ越してきてから2週間以内に行わなければならない。たまに「2週間以上経過しても提出できるよ」とか「関係ないから好きな時に出せばいいよ」と言う人がいるが、決まりがある以上はその期間内に提出するのが無難。

 

いちいち事情を説明したりするのも面倒だし、平日に午前休でもとってさっさと提出してしまうべき。朝早い時間に役所に行けば30分程度ですべて終了する。

 

以上全てが終われば無事に引っ越しが完了したといってよいのではないだろうか。手続きや予約は要領よくやれるといいので、やることリストとして記事でまとめてみた。

 

誰かの役に立ちますように・・・。