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海の日に生まれて。

29歳独身OLの備忘録。

2016年、いかに生きたか。2017年、いかに生きるか。

もう2016年が終わるのか。今年は本当にいろいろなことがあったなぁ~と回顧。

 

まさか去年の今頃、自分が恋活・婚活するとは思ってもいなかったし、草野球始めるなんてことも想像してなかった。そしてそれにここまではまるということも。

 

出会いがあった分、離れていった人もいた。一番印象に残ってるのは大学時代の友人。今まで若干無理して会っていたが、草野球チームでの人間関係が出来上がって、さみしくなくなったからもういいやと決別することを決めた。おそらく個人では何度か会うかもしれないけどグループで会うということはもうしないと思う。披露宴ハブにしてきた人はブロックした。

 

元々人間関係は流動的なものと捉えていて、ずっと続く関係が美しいとか思っていない人間なので、FacebookでとりあえずつながってるとかLINEIDをとりあえず知ってるとかいう関係は、正直私としてはなんの意味もないことだと思ってる。むしろ嫌だと思ってる。

 

だから連絡先もSNSも定期的に整理している。前の会社の常駐先で断れなくて友達になった偉い人とか、マウンティングしてくるだけになった学生時代の知人とか、友達から外してる。私の投稿ミュートしてるんだろうなぁとか思うし、じゃぁこのつながりって何よ?というかんじがするから。友達が多いと思われたいからなのか割と無差別に申請してくる人がいるけど、この先会わないなという人は承認さえしないし、時が経ったらブロックしてる。やりすぎなのかな、これは。でも、意味ないと思うし。実際。

 

恋活に関しては、このブログのアクセスを少しでも上げられないかなというのと、実際に暇だしそろそろ彼氏が欲しいなという思いから始めたわけだけど、こんなに自分が振り回されるとは思わなかったし、適当に始めた割には熱心に活動した方だと思う。アクセスも読者も順調に増えて、「みんなやっぱり恋愛や結婚に興味あるんだなぁ」と実感した。

 

そして自分の意識も変わった。前は「このままのんびり貯金して好きなことして独身でいいや」と思っていたけど、未婚のまま、家族も作らないままでいるのは人生もったいないし寂しいなと思い始めて、結婚に前向きになれるようになった。もちろんそこはまだぶれていて、今年の秋に結婚を前提にお付き合いできる男性と交際をスタートしたにも関わらず「この人とこの先毎日50年一緒はしんどい。それなら独りのほうが自由で楽しい」と思う瞬間が何度もあってお別れを選択したという事実もあって、まだまだいろいろ考え中な段階かなというのが自分の客観的な認識。これから先どうなるかが自分でも楽しみだなと思う。

 

野球に関してはこのブログで語ってもあんまり意味がないし需要もないかなと思うのだけど、この1年間で本当に野球が大好きになったし、本気で取り組みたいと思うようになった。今までそこそこ何でも手を出してこなしてきたけど、「野球のために!」と思いながらジョギングの日課を続けたり、自主練したりする毎日は本当に充実していて、野球にだけこういう思いが抱けていることに気づいた、元々運動不足解消のために始めて、邪魔だったら行くの辞めよう、月に2回くらいでいいやと思っていたのに、予想外に練習が楽しくて、毎週通いづめたり、試合に出してもらったりして、もう立派なチームの一員になれていると思う。こんなに大好きなものを見つけることができて29歳にして人生に光が差したかんじがしている。この先結婚できなくても、自分の存在意義は仕事と野球に見いだせるよう頑張りたいと思うくらい。とにかく草野球チームに入れたことは今年一番の嬉しいエピソードだ。

 

2016年の振り返りはこれくらいかな、と思うのだがこの先はどうしていこうかな~というのも考えなければいけない。私にとっては、結婚するまでの永遠のテーマは「独身をいかにして楽しむか」ということである。女性がアラサーで独身でありながらのびのび楽しく生きていくためには周到な準備や心構えが必要かと思う。まず大事なのは「自分の軸をしっかり認識すること」、次に「自分の独身生活に自信が持てる何かを用意しておくこと」、最後に「独身生活で必要なものをがっちりつかんでいること」だと思う。

 

自分の軸をしっかり認識すること

 

独身でいるのは結構だけど、将来どう生きたいかということを意地を張らずに認識するのが大事だと思う。意地を張って「別に結婚しなくてもいい」と思い込もうとしても後で苦しくなるだけだし、自分自身の気持ちの認識ミスで「そろそろ結婚しておいた方がいいかも・・・」とオドオド婚活などしても時間の無駄だと思う。

 

生涯独身だと仮定して、独りの時間に何をしたいのか?どんな風に過ごしたいのか?を決めて、それに向かって金銭や時間の使い方を考え抜くのが大事だと思う。逆に結婚という道を選びたいのなら、どんな人と結婚したいか?どんな生活がしたいか?子育てや夫婦関係の構築の理念を考え抜く必要がある。それに加えて結婚のための作戦を決めたり、活動をする必要がある。

 

軸をしっかり認識することで無為な時間を過ごすことを避けられる。「暇」というのはどんな人間にとっても毒だと私は考えていて、むしろこれくらい生き急いでいる方がちょうどいいかと思っている。はてさてどちらにするか・・・。

 

自分の独身生活に自信が持てる何かを用意しておくこと

 

結婚してれば一人前という認識がはびこる世の中、独身という人種は自信のない心が貧しい人間たちの恰好の餌食である。こんなクソ人間たちに自分の人生を批判されない、かつ自分の日々に自身が持てるような武器を用意しておく必要がある。それは仕事でも趣味でも不動産でも何でも良くて、それなら独身でいても楽しいだろうね、とかこの人にはちょっと批判が通用しないだろうな・・・と相手に思わせることができるもの。

 

別にこれは独身批判者の攻撃を防ぐためのものではなくて、どちらにせよ独身生活に必要なものである。結婚適齢期になれば、誰でも一旦は人生のターニングポイントというものを迎えなければならないというな衝動にかられ、何も変わらない独身は結婚や育児に代わる「拠り所」を確保しておかなければ不安になると思う。「生きがいってなんだろうなぁ」という夢のない時間が非常に苦痛である。何か探して、確保しておくべきだと思う。

 

私だったら「仕事」と「野球」。今の会社は私が生涯独身でも居続けられる土壌があるし、チャンスにも恵まれているのでかなりハリがある。これさえあれば生活不安もないし、腐ることもまずないだろう思っている。野球に関してはプレーにおいては年齢の限界があるだろうが、観戦においては生涯現役でいられる。これだけ好きなものがあるというのは自分にとっては自信であるし、「野球さえあれば人生何でもいいや」レベルで好きなので、それも自信である。

 

独身生活で必要なものをがっちりつかんでいること

 

これは認識もしっかりした上で、つかんでおく必要がある。何があれば楽しいか、何があれば不安にならなくて済むか。しっかり見極めて手にしておく。私にとっては「金」、「野球」、「独身仲間」である。

 

そして必要でないものは無駄に大事にしない。私にとっては「とりあえず友達というかんじになってる親しくもない人」、「私を好きでいようとしてない人」、「マウンティングしてくる人」、「会社内でのうわべだけの飲み会や派閥」である。上記すべて、時間を置いて縁を切り、時間を割かないようにする。興味のない人のことはなるべく考えないようにし、悪口も言わない。当たり前のことだけど、認識してるのとしてないのでは全然違う。

 

必要なものに関しては失わないように、増やせるように大事にする。お金は人生の安定剤だと貧乏家庭出身の私は強く自覚しているし、野球は自信であり自分の居場所だから練習や人間関係のメンテナンスは欠かさない。空しいと後ろ指差されることを覚悟で主張すれば独身仲間も私にとっては必要な存在である。結婚している人と結婚していない人とでは明らかに人生のベクトルが違い、話が宙に浮くことが多々ある。同族と将来に関してあーだこーだ話し合う時間が私には必要だし、有意義(かは微妙だが・・・)な会話というのが人生に必要なのだ。

 

こうしてゴチャゴチャ考えながら、2017年も1秒も無駄にしないぞという意気込みで駆け抜けたいと思っている。今年は本当に結構頑張った。貯金の目標も達成したし、資格試験の合格も実現した。恋活も野球も倒れるんじゃないか?という勢いでこなしたし、たくさんの人と出会い、好きになったり嫌いになったりして、ドキドキしたり夜中に泣き出したり、心が揺さぶられる日々をたくさん経験した。本もたくさん読んだし、映画も新しいジャンルに手を出して視野を広めた。ブログに書きたいことがあふれ出し、少しでも伝わるように、面白く感じてもらえるようにとたくさん考えたし、今だってそうだ。とにかく、濃い1年だったことは間違いない。

 

今日も明日もそんなに変わりはしないだろう。でも節目であることは間違いない。

 

変えるべきところは変えて、それ以外は変わらず好きに頑張れる1年にしていきたい。

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それでは皆様、良いお年を。