白菜を使い切りたくてポトフを。
野菜はじゃがいも、白菜、トマト。ちょっと辛みがほしかったのでウィンナーではなくチョリソーを。
火が通りにくいじゃがいもから煮込んで、チョリソー、白菜、トマトの順で鍋に投入。コンソメは2つ、塩、胡椒で微調整。
トマトが酸っぱくていいアクセントに。1人1個。クロワッサンと米粉パンを主食にいただきます。お皿はFran Fran。
デザートは瑞々しい梨を。
全然化粧のテクニックはないけれど、思うこととかをざらざらと。「あるある~!!」ってならないですか。
★カバー力よりなるべく負担がかからないファンデーションが良い。
私は仕事中ブルーライトカット眼鏡をかけるので一番気になる目元がある程度カバーできるし、将来のためにカバー力よりは肌への負担の少なさを優先したい。
クリームやリキッドはカバー力がある分、肌に密着するし防腐剤の影響も考えると肌への負担は高め。終日デートやイベントの時以外は基本的にパウダーか粉だけだった。
それでも成分的にはオーガニックやオンリーミネラルではないし、老化への不安も増してきたので再度検討し今使用しているのがオンリーミネラル。
YA-MAN(ヤーマン) ファンデーション 【オンリーミネラル】 7番/オークル/ツヤ 2.5g OM10014
これの1番の決め手は下地不要というところ。とにかく楽だし下地を塗らなくていい分肌の負担も減らせる。
これ1つでコンシーラー、日焼け止めの役割も果たしてくれるので朝パシャパシャ化粧水と乳液をつけた後に乾燥しないうちにファンデーションをするだけでベースメイクが完成する。
YA-MAN(ヤーマン) 薬用ホワイトニングファンデーションデビューセット【オンリーミネラル】オークル 1g OMCLS02
敏感肌なのでトライアルセットを使ってから購入した。特に肌荒れもしないし、専用ブラシの方が肌にキレイに密着するのでヤーマンの商品を初めて使うならこちらが良いかと。
★目の下の加齢によりハイライトの役割を理解する。
私の場合はベースメイクにプラスして目元に紫系のハイライトを乗せて完了する。
若いころは「ハイライトって何に使うの?」と言う感じだった。当時、鼻にハイライトを筋のように塗って鼻を高くするメイクが流行っていたのだが、私は元々鼻が高いので「一生使わないだろう」と思っていた。それがね。
目の下が加齢で凹凸してきてハイライト必須おばさんお姉さんになるとは。
ちなみにハイライトはMellieshとイプサとクリニークをジプシーし、現在はクリニークを使用。影グマ(黒クマ)なので色ではなくラメで凹凸を隠す必要があるのでラメが重要。
★チークが学生時代の好みと合わなくなってきた。
普段使いならプチプラもので通用するしいいやと思っていたが、最近スーパーの白熱灯の下で鏡を確認したらものすごい違和感があって、その原因がどう見てもチーク。
ドラッグストアに置いてあるものって基本ティーン向けで、発色もくすみのない世代の肌色に合わせて異様に鮮やかなものが多い。
だからアラサーが使うとものすごい違和感なんだと判明。
コフレドールなどアラサー、アラフォー世代向けのものもあるけどそれだったら百貨店で買いたいなーと思う今日この頃。
ちなみに百貨店ブランドのチークはNARSを使用。オレンジ系は黄色味が強くてお気に入り。朝さっとするだけで化粧直し不要なくらいに持ちがすごい。発色が良すぎるのでふんわり塗って上にファンデーションを重ねづけ。現在は4020を使用。
ピンク系だとこれに近い色を使用していた。かなりお気に入りで1回全部使い切ってしまったので年齢に合わせた色合いのものを再度購入してもいいかもと思案中。このシリーズは雑誌にもよく紹介されているし、誰にでも合うかと。
あと、学生時代は青味系ピンクやビビットピンクが好きだったけれど、この年齢になるとある程度発色が上品なものでないとピンクが似合わなくなる。
前の職場でアラフォーの先輩が普段はしないピンクのチークをつけて出社してきた時、失礼ながら「あんまり似合ってないな・・・」と思っていた。ピンクが似合わないというより色味が肌に合っていないというかんじ。
おそらく私もその段階に来ていて、ベージュ系に移行した方が良いのかもと思っているところである。もちろんピンクは好きなのでベージュ系の中で肌になじむピンクを探そうとしている。
学生時代の好みを捨てなければいけないのは残念だけど年齢に合わないメイクをしてると余計老けて見える!!ので。
★アイシャドウは奇抜なものを買うのはお金の無駄!!と無難ブランドを買う。
アイシャドウは冒険しない。したことがない。肌になじむものしか使わなくて、春によく出る水色やパープルのアイシャドウや、目元にチョンと乗せるビビットピンクのアイシャドウは一度も買ったことがない。
パーティーや結婚式くらいしか使わなそうだし、ただでさえ化粧直しをしない(屋内仕事だから崩れない)ので買っても全然減らなそうだしもったいない。(※ケチじゃなくて節約です。えぇ。)
色はベーシックなものでラメにこだわるのがオシャレだと思う。
ルナソルのラメが細やかで大好きで社会人になって半年目の日から通勤もプライベートもアイシャドウは基本的にルナソル。スターシャワーアイズを使っていたけど毎日ほぼ使ってても5年以上経った今でも1ケースなくならない。(※ある意味問題なのか・・・?)
1番色が薄いシャドウをよく使っていたので、その部分だけ空になっているけど、目のキワに塗ってるダークブラウンや、日々の目的に合わせて使っていたグラデーション部分の色はまだまだ残っている。
最近はラメが大きくて1色で華やかになるAQMWも購入。オーソドックスなブラウンと迷って左右別々につけてもらい、よくなじんでいたPK880にした。ピンクといってもきちんとブラウンに見えるのが面白い。
★口紅はいいものを使いたい。
プチプラコスメは見事に唇が荒れるし、すぐに剥げる。あと色合いがかわいすぎてアラサーの肌色に合わない!!!
1番頻繁に化粧直しするのでいいものを使いたい。私は成分的にジバンシーが合うのか終日しっとり。発色も上品で既に2本持っているし、次もジバンシーを購入する予定。
こちらは1番よく使ってる102。もうなくなりそうなので2本目もこれを買う予定。この良さをみんなに知ってほしい~というくらいベタ惚れ。男受けも女受けもする色だと思う。
オレンジ系は317を使用。かなり発色が良いのでティッシュオフして調整。
★やっぱり節約したいので合うのであればグロスはプチプラ。
そして突然のプチプラ。口紅でしっかり必要な成分を補給、プラスでグロスをしているけどグロスは消耗が激しいし、色つきでなくてもいいのでプチプラを。
敏感肌だけどこれで問題なし。口紅の色を邪魔しないようほぼ色味がないものを重ね付するだけ。
マジョリカ マジョルカ ハニーポンプグロスNEO RD441 チェリーの口づけ3 6.5g
あと、会社帰りに外で鏡を見たときに唇に色味がないと疲労も相まって老けてみえてめちゃくちゃテンションが下がるので「もうすぐ退勤時間だなー口紅ちょっと落ちてるけど今日はもう帰るだけだしどうしよう・・・」という時は色つきのグロスを一塗り。 赤すぎず自然な色づきなのでこれももう6本くらい使用している。
もちろんアフター6にデートがあれば口紅、グロス両方塗りなおす。必要ないなら口紅は高級品だし使わない!ケチでなく節約!!←
★やっぱり節約したいのでアイラインもプチプラ。
アイラインはブランド物を使用したことがないのでよくわからないが、そんなに差はないだろうと(勝手に)ふんでプチプラ。
いい年してKATEかよwというツッコミはなしで。KATEのアイラインは引きやすいし、線も細いしお気に入り。
ウォータープルーフとしての効果が1番高かったのもこれだったので既に3本購入してる。ちなみに普段はアイラインは引かず、写真撮影やイベントの機会にだけ気合いを入れるという意味で使用するくらい。
眉毛は剃って整えるだけでアイブロウは未使用、マスカラは一切しないので参考はなし。以上!
記事を書いてみて、全然知識も経験もないなー、むしろ年齢とメイクのギャップに気づくのが遅かったかなぁ・・・と実感。あまり化粧を楽しんでないからなのかなかなか気づけない。
よし、これからは化粧を楽しむか。
皆さんのメイク事情も知りたくなった次第です。
1つの記事にまとまらなさそうなので、最近思ったことをざざざっと書いてみる。
★Facebookを辞めようかと思った。
最近、こんな生き方いいなーと思った人たちが大体Facebookをやっていないことに気付いてFacebookを辞めようかなと思った。
そういう人たちの多くの意見が「ネットの世界までリア友に縛られたくない」、「ネット上だけで薄く関係が続く意味がない」というもので、確かにそうだな~と。
正直近況報告なんて本当に聞いてほしい人って数名だし、Facebook上での報告なんてただの自慢だよねっていう。
もし結婚したら「【ご報告】結婚しました」とか是非とも上げたいけど実際に「おめでと~!」と言ってほしい人なんて「友達」の中の数名だけだし。
100人以上「友達」がいるけど退職した会社のとりあえず顔は知ってるというだけの営業マンさんとか前の現場で数か月だけお世話になったビジネスパートナーさんに「結婚しました」とか報告してもねぇ。
向こうも別に何も感じないだろうし、いいね!なんて来ないだろうし、来たとしても「それが?」というかんじだろうし。
本当にFacebookって息苦しいなと思う。
名前検索したら一発で見つかる名前だし、この前なんて「JOINUS」(飲み仲間検索アプリ)でメッセージしたけど無視された相手(たぶん別の人とのやりとりを優先してたんだろう。)から「ご挨拶ありがとうございました。よかったらLINE交換しませんか?」とか来たし。
いやいやそういう使い方じゃねーから、というツッコミは抜きにしてもすごくリスクが高いSNSだよなぁと思う。
★Twitterを再開しようかと思った。
結構はてなブログと連携してTwitterをやってる人がいて、やっぱり楽しそうだな~と思った。
それでもおそらくやらないけど。
Twitterは2回辞めてるし情報量が多いから時間を奪われる。
SNSって結局「見てほしい誰かがいて情報発信してる」と思う。
分かりやすい例で言うと元カレに自分の今のリア充生活や幸せな姿を見てほしくて写真つきで幸せアピールするとか、片思い相手が見ているのを知っていて意味深な発言をするとか。
それに気づいて「いや、それは本人にだけ直接言うようにしよう」と思い直した。
★女の二股について。
ch6enpi2.hatenablog.com
「男の二股は本命と浮気がはっきり分かれている恋愛だけど女の二股は本命と浮気を合わせて1つ分の恋愛」という言葉を読んで、あぁーそうだなぁと。
女の方が「どっちか決められない・・・」と悩んでいることが多いよな。
私も二択で迷った時は「Aは容姿が好きだし愛情深いところがいい、BはAにない学歴や財力がある分、容姿がAほど好みじゃないしサバサバしすぎてて性格が合わないかも・・・」と思っていた。
こういう時どうしたらいいかというと未だに私は答えが分からない。
「AもBもふさわしい相手ではない。迷うなら付き合うな」という意見もあれば「どちらかを選んでも結局はあっちがよかったかも・・・と思うのだからAともBとも付き合ってみるべき」と言う意見もある。
私の意見はどちらかというと後者。
「男の浮気は戻ってくるけど、女の浮気は戻ってこない」というのは本当だと思う。
「男は本命と遊びを分けて遊び散らかしたいだけだけど女はより良い遺伝子を探すという意味で恋愛しているので別に目が行く=より良い遺伝子を見つけたということだからそちらに行ってしまい戻って来ないことが多い」とな。
人間って本当によくできているし面白いなぁと思う。
ある脳医学者が「人間の脳みそってバグだらけだなって思う」と言っていたけど、それもそうだと思っていて、理にかなってる部分もあれば必ずしもセオリーに当てはまらない判断に向かってしまうこともあって本当に不思議だなと思う。
そして「女の浮気(二股)はバレない」と言うのも本当だと思う。女は嘘が巧いのか男が見抜けないのか知らんけど。
ってことでもしそういう記事が書けそうなら限定的にさらそうかな、とか考えている。
★結婚について。
結婚した方が楽だよなって思う。1年半婚活して「もう面倒くさい、1人だけに決めたい」と思った。
あと仕事や趣味に集中したい。あっさりと「結婚決まった(婚約した)んで仕事に集中します」と婚活を終了している人を見かけるけど、うんうんそうだよねと思う。
もう面倒。まだ恋愛をしてたい!もっといい人がいるかも!とか言う人、子供だな、元気だなと思う。どんなイケメンもトイレ行くんだよ?と言いたい。
結婚ってリアリストでなければできないから、そういう人たちを見てると大丈夫かよ・・・とかちょっとだけ思うし私には(生涯恋愛なんて)無理だわ~と思う。
「人と一緒にいるのが苦手だから結婚は無理」と思ってた。
でもよくよく考えると未婚でいる方が人と接しなければならない機会が多いから、未婚の方が大変なのでは?、と。
単純すぎる考えだけど結婚したら家庭と親族のことに集中していればいい一方で未婚だと色々な人から結婚について聞かれたりアプローチされたりしてその場その場で臨機応変にコミュニケーションを取らなければいけない。
未婚って面倒だなとつくづく思った。
★婚活してるのを笑ってくる奴について。
この人たぶん結婚したいんだろうなーでも行動するか迷ってるから実際行動してる人から情報得たいんだろうなーそうじゃないならたぶん生活とか自分に自信が無くて明確に焦ってる人を見て見下したいんだろうなーかわいそうだなーと思えばいいと思う。
興味がなかったらわざわざ「婚活どうなの?」なんて聞くわけないし、焦ってる人を見て安心したいだけ。
婚活している人同士か元婚活者じゃないと話してても有益じゃないし、嘘でも「彼氏できたよー」とかかわしときゃいいやーと結論付けた。
婚活ブログで「婚活やらないで結婚できないより今必死で婚活して結婚できた方がいいに決まってるし、お金は出るけどその分コミュ力とかどんな人が合うか分かるし絶対メリットの方が大きいと思う」と書いてる人がいて目からウロコ。
本当にそうだと思う。
★「昼顔」について。
上戸彩が出てた不倫ドラマ。当時不倫相手の男が「最終回見て、あーそうだよなって思った」と言っていたのを思い出して映画公開後にドラマを全巻観た。
当時は不倫ドラマなんてテンションが下がるからYahoo知恵袋でオチだけを確認した。
そこには「主人公が離婚した」とあって、「え、もしかして彼も離婚を考えてくれてるの?」とか思っていた。
だけど全巻を観て「女は決意して離婚したが男は元のさやに戻った」というオチだと知った。
当時の私はバカですね。9話で泣いてしまいました。
30手前の女性の方々、これを読んでるなら不倫はやめときましょう。男性って何の決断もしないんです。本当に。
2人の食事に誘ってきても断じて行ってはいけません。(※紗和風。)
★敬意を払って接しない人は友達でもなんでもないので早急に切るべきだと思った。
つい最近まで嫌なことをされても「バカにされてるな」と思っていても「昔お世話になったこともあるから」と友人であり続けている相手が何人かいた。
でもそれって無意味。
昔は関係ない。昔は昔。
状況が変わったら自分の立場が面白くなくてつっかかってきたりマウンティングするようになってきたりするものだし、過去じゃなくて今友達でいたいかというのを考えるべきだなと。
なのでつい最近立て続けに縁を切った。
敬意を払ってないと思う行動というのはドタキャン、マウンティング的発言、なんでも否定系の会話、無視、悪口、しつこく嫌がってる話題を出す、等細々したもの全部含む。
とりあえず「私だったらしないな」という行動をしたら一死。
日々、会社の人間と結婚につながりそうな相手(婚約者、恋人、意中の相手)以外特に接しないし「前の会社の先輩」とか「前にいたチームのメンバー」とか今関係ない人たちに変なことをされたらバッサバッサと切りました。
一旦終わり。
こんなことごちゃごちゃ考えてるから世渡り下手なんだろうなーって思う。
婚活ブログを読んでいると、たまにドヤってる所謂カリスマ婚活女子を発見する。
いつかは知らないけど、婚活アドバイスを行うカウンセリングやOFF会を有料で行うらしい。
私は結婚してない人に結婚を語ってほしくないしアドバイスもいらないと思うけど、応募する人がいるから成り立ってるんだろう。
世の中分からないなと思う。
それって就職活動において内定が取れてない者同士で面接練習するのと同じようなものでとっても非効率だし、むしろ無意味と言いたい。
気分転換にはなるかもしれないけどそれで内定が取れるかというと無理だと思う。
基本的にアドバイスは既に持ってる人にもらいたい。
だから婚活の相談をするのはいつも既婚の友達。
「どうして旦那さんと結婚しようとって思ったの?」とか「旦那さん○○だけど、そこは気にしないの?どう解決した?」とか、聞きたいことってそういう内容のものが多いから未婚者にはまず相談しない。
カリスマ婚活女子を見ていると「私は素敵女子でルックスも良くて頭がいい」と主張したがってる感じがブログ記事からうかがえる。
「△△(カリスマ婚活女子名)に合うのは頭がよくて仕事もバリバリやってる人だって友達にも言われます(汗マーク)△△(カリスマ婚活女子名)もそう思います(お花マーク)」とか。自分が知的でエリートと釣り合うと言いたいんだろう。
でも肝心な文章に知性がないなーと思うし、女性として賢かったら早めに婚活(というか男探し)して結婚してると思う。
第一、33歳にもなってブログに絵文字をたくさんつけて一人称が自分の名前って結構地雷だと思う。言い過ぎですか?
でも賢い女性ってやっぱり結婚早いし、不器用な女性は結婚遅い。これは紛れもない事実。
カリスマ婚活女子のアドバイス会にお金を払う人がいるっていうのはもはや婚活女子の判断能力が切れかけてるとしか言いようがないと思う。
私は就職活動に苦戦した人間なんだけど、たまに「内定を取るための方法を書いた本を有料でお譲りします」みたいなチェーンメールが来ていて、買う一歩手前まで行ったことがある。
それだけ、皆が持ってるのに私は持っていないという状況は人間を焦らせ、判断能力を鈍らせるものなんだろう。
お金を払う人がいるということは就職や結婚が世間的に強力なステータスを持っているということなんだろうけど、就職はともかく結婚ってそんなに重要かな。
世の中が分からない。
久しぶりに友人に誘われ街コンへ。ハロウィン企画だったようで仮装してるパリピがライトなクラブのような会場にちらほら。
なんというか街コン感がなく、「会場って普通のお客さんも混じってるの?」と思ったくらい。外国人が多かったのでなおさらそう思ったのだけど後から「外国の友達を作る街コンと合同開催になった」と聞いた。
双方の目的が違いすぎるのでそんなんでいいのかよと思ったが、むしろその「外国の友達を作る街コン」に参加予定だった人の中にいわゆる普通な人が多かったので助かった。(イケメンだと思った人たちはみんなそちら側の参加者だった。)
残念ながら婚活目的で来ている男性はコミュ障っぽかったり元気がないのですぐわかった。婚活男子がそうやって売れ残りっぽく見えてしまう原因は色々あるんだろうけど出会い疲れしているのは大きな要因だろうなーと思う。「あー今日もいい人いない」とか。
友達作りで来てる人は表情がイキイキしてるしよく笑うし、ついでに言うと酔っ払ってる。
話した人についてのおぼろげな記憶。ノリについていかなきゃいけないので飲まないつもりだったがピーチウーロンを投入。
★1人目
高校の先生らしい。友達と来る予定だったみたいだが仕事が長引いてこれないかも、と。35歳らしくノリもよくないし婚活目的っぽい。自分から話しかけてきたけど話題を出すのが基本的に私。まだお酒が入っていない早い段階で声を掛けてきたので私も早く会話を切り上げたいと思った。彼がご飯を取りに行ったタイミングで友人と逃げた。友人も言っていたけど声を掛けてくるなら話はリードしてほしい・・・。
★2人目
スタッフかバイトか知らないが写真係の人。高橋由伸に似てる。似てるって言われるでしょ、と言うとめっちゃ言われる、と。いわゆるイケメン。オレが巨人。友人、なぜかLINE交換。スタッフなのにいいのかよ!彼の計らいでVIPルームでただでシャンパンをいただいた。ありがとう、由伸。
★3人目、4人目
椅子が空いていたので座ったら隣になったのでなんとなく会話。友達同士で来てたわけではなくその場で仲良くなった人同士らしい。アラフォー男性の方が「男が結婚するってなると仕事でまずある程度の稼ぎが必要だと思っていてそうすると20代ってそうそうプロポーズできないし、仕事ばっかりになってしまうんですよ。というか婚活に目を向けられないというか。でも女性はリミットがあるから30前に婚活を強く意識すると思うんですよね。僕はそれもないから30代もそのまますぎてしまって」と語り出す。面倒なので適当に聞いた。
もう1人はかわいい24歳の青年。「結婚したいですね~」とニコニコ。君ならすぐにでも決まるでしょう。早いうちに婚活しましょう。野球少年とのことで野球のアドバイスなどいただいた。若さに幸あれ。
★5人目
ハーフの韓国人。LINE交換時に名前がハングルになってたのを私があっさり読み上げてびっくりしていた。そう。私は大学で4年間韓国語を専攻していて語学研修も行ったことがあるのだ。能力検定も持っている、と言ったら「そうなの!?確かに韓国語話せてるね!」と韓国語で言われた。ドヤ。
★6人目
同い年なのに社長。中卒でバックパッカーをしてたらしく、自分に自信満々な勝ち組オーラがある人だった。坂本勇人にマジでそっくり。似てるって言われるでしょ、と言うとめっちゃ言われる、と。いわゆるイケメン。オレが巨人。ちょっと気が強そうだったので2人で飲むのはきついかなというかんじだったけど、面白かった。
あとは色々話したけど特筆することがないかんじなのでこれで終了。
仕事で来た女装してるオカマに「私ゲイなんだよね」と言われたので「私は?」と聞いたら「うん、1ミリも勃起しない。」と言われたり、外国人にキスされそうになったり色々あったが23時にはドロン。
顔に星シールつけたりして楽しかったよ。ウォーリー発見。
パリピ気分になれたしハロウィンはもういいです。それでは。
お米が炊飯器に多めに残ってたのでおかずを少なめに。
梅干し、久しぶりに食べた。
シンプルって正義。やっぱり間違いないって思った。
はちみつ漬けだから酸っぱすぎないんですよ。