星を数えて。

ネガティブOL。30歳。

独身主義だった私がなぜ結婚したいと思うようになったか。

私は28歳まで結婚願望がなかった。


23歳の時新卒で入社してから転職するまでとにかく最も頑張って考えていたことが仕事のこと。


当時のブログを見ても「仕事のやりがいが」とか「このままじゃ手に職がつかない、技術がつかない」とか必死で悩んでいる文章が続いている。


「もっとシステムエンジニアとして成長していきたい」と26歳の時に転職して、年末年始もない状態で仕事をして「辛いけど楽しい。ずっと仕事に生きていきたい」と思ってた。


「結婚はキャリアの邪魔」と思っていたし、「マイペースだし1人で生きていくのが楽だ」と。


でも29歳になる3か月前くらいの28歳の時「やっぱり・・・結婚したいかも・・・」と婚活を始め、なんとか彼氏を見つけ、今結婚できるように奔走(親の説得やら同棲の部屋探しやら)している次第で。


26歳くらいまで「私は結婚願望はない」と自分で信じきっている女性は多いと思う。

 

そんな方々へのアドバイスや考えの助けになればいいなと思うのだけど、「ある程度の年齢に達すると結婚願望はどういう意味合いであれ出てくる」ということを想定した方が良いと思う。


私は以下3点で結婚願望がモヤモヤと共に生まれてきた。


①アラフォー独身の女性を見ていて「ああなりたくないな」と思うようになった


新卒で入った会社に何人かアラフォーで独身の女性がいたけれど私はあまり魅力的な人と感じていなかった。


「1人がいい。1人は楽しい。結婚はしたくない」と言いつつ彼氏はいる、みたいな人だった。


当時は私もまだ24とかで大分年が離れていたし偏見も少なかったので「そういう人もいるんだなー」くらいに感じていたけど、その人たちの年齢(アラフォー)に近づいていくにつれ、「結婚できない(しない)人ってそれなりに欠陥があるんだなぁ」と思うようになった。


正直そんなに仕事ができるわけでもないのに若手の批判だけはいっちょまえで、正確な意味ではキャリアウーマンではなかったし、性格もすさんでいるかんじで話してて「ああなりたくないな」と思わせる人たちだった。


それに反して接してて気持ちがいいのは大体結婚している女性社員だった。


幸せそうだし、他人に対して愛情深く、自己中心的な人が少なかった。


この年齢になって個人的に思うようになったのは、結局ある程度の年齢で恋人がいるのに結婚してない人って「結婚してもらえない人」、「魅力がない人」なんだなということ。


あくまで私の周りの人のことだし、私の意見だけどそう思った。


「お前の周りに魅力的な独身アラフォーがいなかっただけじゃん!」と言われればそれまでだけど、自分の世界の中で人生の決断をしていくわけだし、とりあえず私の中の結論はこれということにしている。


そうして結婚したい、あの人たちと同族になりたくないと思うようになった。

 

②1人でいて楽しいと思えなくなった


以前は1人旅や1人ですること(映画鑑賞や読書)が好きで「これがない人生なんて考えられない。なくなったら絶対自分が狂う」と思ってた。


だけど周りの友人や先輩・後輩が家庭を持ち始めて現在進行形で交流がある友人が減り、そのことで「皆と一緒でなければいけないのかな?」という迷いが生まれると同時に「さみしい」と思うようになった。


これは自分の中でも予想外のことで自分でも驚いているけど結局私は「一緒にいてくれる誰かがいてくれたからこそ1人の時間が欲しい」と思っていただけで「真に1人が好き、1人がいいと思ってる」という人種ではなかったということに気づいた。


あと、年を取って弱気になるようになったことも大きかった。


若い子の集まりに参加するのに怖気づくようになったり、自分の容姿や体力を目の当たりにして自信がなくなったり。


「誰かが一緒にいてくれた方が楽しいし楽」と思うようになった。

 

③子供


言わずもがな。皆悩みますよね。


「授かるかどうか分からない」という要素はあるものの捨てきれないものがあった。

 

・・・。

 

そんなかんじで時の流れと共に「結婚したい」と思うようになった。

 

年は取ってみないと分からないけど、年齢を重ねても変わらない人、いい意味でも悪い意味でも落ち着かない人というのは女性には少ないと思う。


年齢というのは人生の中でとても重要な事柄で、年を取った未来の自分のことは分からないとはいえ、「ずっと今のまま自分を保てる」と思うのは結構リスクがあるということは認識しておいた方がいいと思う。


年を取ってから気づいても遅いということが女性には多いし、この文章を最後まで読んでるということは心のどこかで「結婚・・・。・・・もしかしたらしたいかも」くらいには思っているのだろうし。


私も26歳くらいの時「結婚を選択しない人生」的なブログや独身主義の女性の記事を読み漁ってた。


でもきっとその時点でもう「結婚するに越したことはない」くらいの気持ちはあったのではないかと思う。

 

だからこの記事をわざわざ探して読みに来た人は「結婚願望?絶対ない!!」と言い切らず、柔軟に、ちょっとずつでもいいから心の準備をしていくのが良いと思う。


なんの有益な情報でもないし、「だから何?」というかんじの記事ではあるけど、「こういうこと、結構な可能性であるよ」という意味で残した。


それでは。

 

この会社にずっとい続けられるという予想とプランが齢30にして崩れかけてる話。

ブログタイトルを変えました。アイコンも変えてしまったので「誰だよ」ってかんじでしょうが、他の記事を読むなりして「あぁあいつか」と分かってもらえたら嬉しいです。

 

前のブログ名は自分の誕生日を入れていたのだけどそれって結構有力な個人情報だなーと実はずっと思っていたし、先日アクセス解析を眺めていたらリンク元Facebookになっていたりして色々怖くなってきたので全然私だと分からない(であろう)題名にしました。

 

Facebookで私の知らない誰かが私の記事のURLを貼ったかシェアしたかってだけだろうけど。

 

※本題入ります。

 

先日、入社当時からお世話になっていた上司から退職予定の話を告げられた。

 

聞いた瞬間、あー私これからどうするかなーと思った。

 

今の会社にSE(システムエンジニア)として入った時、頼りになる技術者の先輩が私のすぐそばに2名~3名、プロジェクトの管理をしてくれる業務知識もあるマネージャーに匹敵する上司が2名いた。

 

働き始めて1年くらいで「この人たちがいるなら私は安心だな、ずっとこの会社にいられるな」と思っていた。

 

「ずっとここだな」と。

 

勤怠がかなりゆるいので子供を産んでからも復帰できる算段があったし、頼りになる上の立場の人が数人いるから大きな責任をかぶったりプレッシャーを感じたりしなくていい、こりゃ安心と思っていた。

 

だけどそこからさらに2年経つと頼りになる技術者の先輩や業務知識がある上司がバタバタ辞めていった。

 

雰囲気もだいぶ変わって仕事中SEルームがシーンとしていることが多くなった。

 

以前は技術がある先輩がいたからガンガン案件も取って来れたし、大きな案件が取れれば大人数でプロジェクトを回すことになるから責任や負担が軽減された。

 

もちろん人が多いから自分が起こしたミスの罪も軽くなる、注目されなくて済むなんて考えはよくないんだけど正直そういう風習がある業界ではあるなと思う。

 

でも技術がある人がいなくなってからは大きな案件をどんと取ってくることができなくなり、細々とした小さな改修やプロジェクトに従事することが増えた。

 

この1年半くらいはっきりと「大きなプロジェクトがないな、暇だな」と思っていた。

 

小さな仕事なので1人でこなしてくれと説明され、全て自分の責任で管理しなければならない改修や保守開発が増えた。誰か頼りになる人がいないと不安になる性格の私には向いていないと思った。

 

それでも今まで続けていたのは生き残りの上司が1人いたから。この人がいれば業務知識面でも頼りになるし色々質問できるし続けられると思っていた。

 

しかし、その上司が今年の夏に辞める、と・・・。

 

ミーティングの時、「俺が辞めるから○○やXXのシステムを知ってるのはsoraさんだけ。soraさんがそのプロジェクトを引っ張っていけるように頑張って」と言われた。

 

10年前、技術者が集まってなんとか作り上げて改修に改修を重ねたシステムが1件、複雑な仕様のシステムが1件。

 

全てを私がかぶるのはかなり厳しいなと思った。

 

はっきりと「やりたくない」と思った。

 

私は「平社員で良くて責任なんかかぶらずSEとして細々と働いていけたら」と思ってた。

 

あと1年くらいで結婚して数年したら子供を産んで、時短で働いて、忙しい時はあってもほぼ定時上がりで子供に手がかからなくなるまでひとまず頑張って、ダブルインカムで豊かな生活ができれば、と思っていた。

 

でもそれが難しくなる可能性が高くなった。

 

仕事が大変過ぎて自分が潰れたり、そもそもそうなる前にこの会社にいられなくなる可能性もある。(要は使えないだのなんだので)

 

今のうち安全な会社に転職してそこで安定してから子供を産もうと思っても私はもう30でしかも「結婚を予定していて子供も産みたい」と思っているわけだから企業の需要はそんなに高いと思えない。

 

だけど入社当初から魅力が半減した今の会社で働くのも正直気が進まない。

 

ソリが合わない、手の抜きどころを知らない人が直属の上司になるし、昔みたいに面白い先輩や明るい上司が全然いない。

 

メンバーに関しては仕事だからって割り切ればいいのかな、と自分を励ましてみるが肝心な仕事の面も結構きついんじゃないかなぁと予想してる。

 

どうにかしたかったら動くしかないんだけどどちらにも決めかねてる自分がいる。

 

女って不利だなと思う。

 

結婚した相手の事情(転勤etc)に振り回される可能性があるし、出産のことも考慮しなければならない。

 

とにかく私が今思いつくのは「子供を産んで今の会社を続けられない状況に陥ってしまっても大丈夫なくらいの貯金をしておくこと」と「頼りになる人がいなくなった今、自分が心地よく働ける地盤固めをしておくこと」。

 

2人で1000万貯金してれば今の会社を辞めていても一旦子供を産んで貯金を崩しながら子育てをするのが可能だし、そうであれば子供が落ち着くまでは私はパートでしのいでもいい。

 

でも理想は子供を産んで今の会社に復帰してそれなりの給料で生活しながら子育てもすることだから貯金よりは今の会社での振る舞いや仕事が大事かな。

 

なんか正直、SE辞めたいなと思ってしまった。

 

仕事や作業は好きだけど、責任はかぶりたくないし、正直あまり向いてないし。7年間よくやってきたなと自分でも思ってるし。

 

だから今すごく悩んでる。

 

たぶんなんとなくだけど、全然予想外の方向に進むだろうと思うから、今テンパってもしょうがないとは思ってるけど、現状自分の中では「これから2年が勝負」だと感じている。

 

どうなるかなー。うまくいきますように。

 

 

ちょっとでも結婚を考えてる人と婚活してる人へ。

あと2日で交際9ヵ月目となり、つくづく婚活から離れられて良かったなぁと思う。


婚活は辛い。経験しない方が良かったなと思う。

 

今回は「婚活ってこんなかんじで大変よ」という話を私なりの考えとアドバイスと共に書いていこうと思います。


婚活をしてみて最初に感じたのは「物事に集中できなくなる」ということ。


マッチングアプリをやってればいいね!通知が気になるし、街コン参加を決めてれば予約した街コンに人が集まっているかが気になる。


デートが決まってれば仕事が定刻に終わるか気になり、定刻に終わればドタキャンされないかが気になる。


これにより日々の集中力やリソースを削がれる。

 

正直、婚活に注いだ時間は今のところ「ほとんどが無駄だった」としか言いようがない。


婚活と就活は似てると言うけど私はそうは思わない。

 

婚活には毎回トライ&エラーして成長したり他人を見て勉強していくような就活的要素がほとんどなく「その場に行ってみて自分に良い環境があるかどうか」、「良い相手がいるかどうか」という運ゲー要素が強い。


しかも就活は「自分がいいと思った相手に申し込む」けど婚活は「自分がいいと思う相手」がいるかどうかが最初の時点では分からないし、もっと言うならいい相手がいないことだって多い。


私は「お金と時間をかけて行ってみたお見合いパーティーの会場にいい人が1人もおらず、でも会話は半強制的にさせられ、話も面白くなく作り笑いをして、何の収穫もなく帰ってくる」ということを何度も繰り返した。


声高に言いたい。婚活は就活よりも断然疲れる。


その要因、原因は色々あるけど「結果が出ない理由が理不尽」というのが1番大きな理由だと私は思ってる。


就活で企業から内定をもらえない場合、概ね原因は本人にあるし手を尽くせばプロからアドバイスをもらって矯正することができる。


結果が出ないことに対してまだ納得感があるし矯正や振り返りは自分にもリターンがある。


でも婚活の場合は違う。


本人がいい子であっても、なかなか結果が出ないケースが多々あるし、明確で効果的な絶対的アドバイスはもらえない。


アドバイザーが存在してもそれが必ずしも本人のためになってるとは限らないし、本人の意思によっては矯正が不可能なこともある。


この理不尽を恋人ができるまで受け止めなければいけない。


あとね、たまに「婚活で疲れるというのが分からない。人と接するのって楽しいと思う」とかいう意見があるけどいやいや楽しくないでしょ。と思う。


1000円~3000円の出費をして2時間拘束されて、そこに自分の望む結果がない可能性もあることを毎週末やるなんて楽しくもなんともない。


ずっと続けていれば疲弊してくるしモヤモヤもしてくるし「女は参加費安いじゃん!」とか「飲み放でいろんなお店行けるなんて楽しそう!」なんてとても思えずただただ終わり(彼氏ができる)を望み自分を必死に励ますことになる。


同じ費用をかけるなら最初から楽しい思いができる友達とのランチとか飲み会に使った方がいいでしょ普通。


こんなんだから、もう、とにかく婚活はオススメしない。

 

時間とお金と若さの無駄です。


だから今「結婚はいつかしたいけどまだ考えてないナー」という人や若者は頭の片隅に「婚活をしなくて済むようにアンテナを張って生活しよう、いい男を婚活外で見つけて結婚しよう」と思いながら生活した方がいいし、既に婚活の世界に足を踏み入れてしまった人は以降のアドバイスを参考にしてほしいと思う。


まず、婚活でも会社でもない人との関わりを持つこと。


学生時代の友達と毎週末飲み会や旅行!とかでもいいし、社会人サークルや習い事でもいい。


とにかく「毎週末に会う相手が婚活の面接相手しかいない」という状態だけは避けた方がいい。


私は草野球チームに所属しているのだけど、そこでの活動やコミュニケーションは婚活疲れのリフレッシュに大いに役立った。


とにかく婚活ばかりしていると取り繕うことで自分が疲れるし、自分の色がなくなり、いい相手、自分に会う相手が見つからず婚活の負のスパイラルに陥る可能性が高い。


婚活は生活のサブであり、メインは自分の好きなこと」という状態を常に保っている必要があると思う。


婚活という徒労を毎週末を犠牲にしてやるのはあまりにも時間がもったいないし、絶対に心が折れる


次に同性の婚活仲間を見つけること。


一緒に街コンに行ったり合コンを開いてもらったりするのもいいし、結局信用できて励ましあえるのは女同士だけだから。


元々婚活外で友達がいればそのツテで恋人ができているだろうし、そうでないから婚活に来てるわけで、だったらそこで友達作っちゃえ!という発想。


街コンがつまらなくても「じゃぁ今から私の男友達呼んでプチ合コンしようか」とか「カフェで反省会しよう」とか、切り替えができる。


私も最初は1人でおみパに参加していたけど1人で帰るだけなのが究極につまらなくてさみしくて空しくて、女性とも接することができる街コンにシフトした。


持つべきものは戦友です。


最後にどんなに結果が出なくてもキレイな心は忘れず、婚活参加中は集中すること。


「今日いい人いないわ」とか「この人タイプじゃないなぁ・・・」と思っても接してもらっている以上はきちんと対応すること。


やさぐれてる人に多いけど「どうせモテないからこの会場に来てる」とか「相手も売れ残り」とか思わないこと。


よく「婚活やってる人は売れ残り」とか言うけど、みんなそれぞれ事情ありますから。


長年付き合ってた恋人とアラサーになってから別れたとか親に色々反対されて破談になってしまって再スタートしたとか社内で告白されたこともあるけど職場恋愛は嫌だし仕事に支障が出ないように外部で探そうって街コン来たとか。


ちゃんと人付き合いもできてモテてる人もいるし、いい人もいると思う。


それにそんなことを思ってても意味ないし、自分も否定することになるし、楽しそうにしてない人は誘われないしツテもできない。


ちなみに私の今の彼氏は街コン時に声を掛けてくれた参加者の友達。


その人に声を掛けてもらった時点では「この人いい子だけど別にタイプじゃないなー」と思いつつ、ニコニコ話してくれたのが嬉しくて野球トークで盛り上がった。


だから次に誘ってもらえたし、「紹介しようかな」と思ってもらえたんだと思う。


この日は初めての趣味(野球)コンで今振り返っても自分自身すごく楽しんでいたと思うし、草野球チームを移籍してもっと野球が楽しくなっていた時期というのもあって婚活婚活してなかった。

 

とにかく、用意してもらった場所で楽しめない人はずっとつまらないままだし誰も寄ってこないです。


自分に望んでいない境遇になってしまってもいい方向に向かっていける人が幸せになれると思う。


それは婚活だけでなく仕事でも育児でも人間関係でも一緒だと思うんだな。


要は人生楽しもうってこと。

 

私はそれで結果を出せた。

 

だから、自分の時間を大事にして、あまりやさぐれず、もっと言うなら楽しんで婚活するのがいいかなーと思います!

 

ちょっと大げさになったけど以上です!

世界は別に狭くていい。

先日ちょっとおしゃれなカフェに行ったらすごくキレイな女の店員さんがいた。

 

たぶん大学生のアルバイトだと思う。


長い黒髪で赤茶色のリップで化粧をした肌の白い子だった。


注文の品をテーブルに置いてもらう時、おしゃれなリングとボルドー単色で染められたネイルが見えた。


少しだけ香水もしてたし、3センチ程のヒールがある靴で店内をコツコツ歩いていたので規則がゆるいアルバイトなのだと思う。


ネイルや私服のままの仕事がOKのバイトなんてそうそうないので「店員がおしゃれでいることが1つのコンセプト」でもあるカフェなんだと思う。チェーン店ならまずない。


きっと接客などもチェーン店のようにガチガチのものでなく、このカフェ仕様の接客マニュアルなのだと思う。


彼女はきっと自分の好きなことやできることの範囲をはっきり解っていて、自分が心地よい場所で働く方を選んだんだろうなと思った。


チェーン店に入ればシフトもがっつり入れて稼ぐことができるだろうし、多くのお客さんが来るので接客も学べる。勉強になることも就職に有利になることもあるだろう。


色々な場所にあるから店舗も見つけやすいし、わざわざ条件的に難しいお店を探すよりは単純な方を選んだ方が早い。


大体の大学生はこちらの方を選ぶ気がするけど彼女はそうしなかった。


自分のできる範囲で自分のしたいことができる場所で働くのを選んだ。


おしゃれをして颯爽と働く彼女を見て、なんだか「私もそうすればよかったなぁ」と思ってしまった。


初めて働いたのは浪人生の時で、その時から「若いうちに色々な経験をして世間を知らなければ」と思っていた。


だから毎回仕事が違う日雇いバイトをよくやっていたし、大学生になってからは掛け持ちでバイトをしていた。


週6日、これ以上出来ないというとこまでハードに働き、ボロボロになって職場にも飽きてきたころにバイトを変えた。


コミュ障なのに、難しい接客を忙しい職場で散々経験した。


苦手なこと、好きではないことだからストレスもすごかったし怒られることも何度かあった。


それでも「社会勉強のため」とか「若いうちに苦労しとくべき」とか思ってた。


今のところ、この時の苦労が何かに活かされているか、自分の成長に関与したかというとNOだと思っている。


別に世間なんて狭くていいなと思った。


好きな場所で好きな人とだけ接し、好きなことをやればそれでいいなと思った。


見る限り、彼女は自分のポリシーを持っていそうだから友達や知人も少ないんだろう。
キレイだから彼氏はいそう。


好きな人たちとだけ接して、若いうちに好きになった人と付き合って、仕事もそこそこやった後にそのまま結婚して、会社を辞めて、子供を産んで専業主婦。


そんな風に小さく限定された世界で人生が完結していく人の気がする。


世の中は「広い世界を見ろ」、「色んな経験をしろ」と促してくるけどそういうのには向き不向きがあって、女の場合そうしない方が幸せだという人が大半な気がする。


私は苦手な領域をウロウロして散々嫌な思いをしたり、嫌われたり叩かれたりしたり、知らなきゃよかったということを知った。


女はそういう目に合わない方がいいのかもしれないと30になった今は思う。


こじんまりとした平和な箱に閉じ込められて、視野が狭いまま暮らしているように見えても、じゃぁそうじゃない人たちが色々知ってて人間として優れているかというとそうではないし、むしろ前者の方が幸せそうに見えるし、できた人間に見えることが多い。


知らなくていい世界なんか見なくたっていいじゃんと思う。


私もそれに早く気付いて本屋かブックカフェでおしゃれして働けばよかったんだと今になって思う。

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どこまでも残念な先輩。

yukusora1.hatenablog.com

この先輩がクリスマスイブにもらった婚約指輪を約2週間で失くした。

 

先週の金曜日に会社の給湯室でカップを洗うために指輪を外したところまで記憶があるらしいが、退社し、電車に乗り、別の駅に降りて買い物をしている最中にないことに気付いたらしい。

 

月曜の朝は営業さんたちを巻き込んで午前中いっぱい紛失届を提出しに行ったり、業者に排水管を検査してもらったりして指輪を探していた。

 

当たり前だけど泣いていた。

 

指輪をつけ慣れていないらしくしょっちゅう外してしまう癖があり、自分でも危ないと思っていたらしい。

 

いろいろな裏事情と表面上の嘘を聞かされていた私は同情も何もしなかった。

 

彼氏の気持ちや懐事情よりも自分の感情を優先した罰でしょう。

 

彼氏は「指輪をあげる必要性がない」、「別にあげたくない」と思っていたのに自分の「婚約したという証拠が欲しい」、「それをみんなに見せたい」という感情を押し付けて高価な品を買わせたりするからこうなる。

 

他の女性社員は「Nさん、きっと辛いでしょうから声かけてあげてください」と私に言ってきたけど私は彼女から「別に婚約指輪は欲しくなかったんだけど」と聞かされてるからどう声をかけたらいいか分からない。

 

別にいらなかったんでしょというかんじ。(そりゃぁもちろんプレゼントを失くすこと自体は辛いことだろうけど別に私は仲が良いわけでもないし。)

 

どこまでも残念な先輩だなーと思う。

 

私もプレゼントされたネックレスを失くしてしまったことがあるけど、他人からもらったプレゼントって結構失くしてしまいがちなんだよね。あれ、なんなんでしょうね。自分で買った物じゃないから慎重になれないのかな。いやいやそんなことは。

 

私は(色んな意味で)気を付けようっと。

 

なんかポロっと見つかりそうだけどね。それを祈ってます。

2018年はどう生きるか。

今更だけど2017年を振り返り、2018年を考えてみよう。

 

2017年は「我慢」の年だったなぁと思う。

 

婚活2年生になり、「結婚するためにはいろいろ直さなきゃ」と自分としても無理をしながら頑張っていることが多かった。

 

婚活相手を気遣ったり、盛り上がらなければ話題を出したり、既婚や婚約している知人や友人のムカつく冗談や詮索を笑顔で流したり、自分としても苦しいな、なんでこんな我慢しなきゃいけないのかなと感じていた。

 

一昨年くらい前から話し方の改善を試みていたというのも大きかった。

 

「すぐに顔に出る」、「しゃべり方がきつい、怖いかんじがする」と言われることがあり、ボリュームを抑えて柔らかく話すように心がけていたのだけど自分にとっては声や感情を抑えながら話すのは結構なエネルギーを要する作業だった。

 

なんとかして続けていたのだけど「まだきつい」と言われたり、からかわれたりもして自分の中でも我慢の限界に達したなという瞬間があり、途中から「仕事なんだからある程度力が入って当たり前」、「私が時間を割いて教えてるのになんでそんなことまで言われなければいけないの?」と開き直った。

 

話すのが商売になってる人ならまだしも、私はシステムエンジニアとして同じ会社の人に必要に応じてシステムやプログラムの説明をするだけ。

 

きちんと仕様や意思さえ伝わればそれでいいんだし、完璧な話し方じゃなくてもいいや!と吹っ切れた。もちろん直してよくなったところはそのままにして、今は普通に自分が話したいように話すようにしようと思うようにした。

 

それ以外にもプロジェクトのメンバーが鬱病になりフォローしなければならなくなったり、野球チームでいちゃもんをつけられて別のチームを探して移籍することになったり、婚活中に三十路手前になったり、自分が一歩引き下がって我慢しなければならないことが続いた。

 

2017年の夏に彼氏ができて、いい意味でも悪い意味でも行動や考え方をガラッと変える事態に直面して、嬉しさもある中で婚活や結婚や現実の難しさを実感する一方でしばらくはもう無理をするのはやめようと疲れた頭でぼんやり思った。

 

2018年はバタバタ婚活しなくてもいいし、仕事や趣味に集中して貯金を目標に頑張っていければいいかなと思ってる。

 

婚活に慣れてコミュニケーション能力が多少マシになったのか去年は結構モテたし男運もよかった方だと思う。

 

嬉しいけどそれによる代償も大きかった。

 

街コンに行くのもタダではないし、食事だって割り勘(とか男性がちょっと多めに払うだけ)のことの方が多かったから総合すると結構な費用になってるだろうし、時間だって割かなければならない。年齢的に案件がダメになったダメージも大きかったし、嫌な態度を取られることも皆無ではなかった。そのストレスは相当なものだったと思う。

 

もう疲れました。

 

本当に我慢我慢の一年間だった。

 

2018年は好きに生きようと思います。

 

それだけです。

 

今年は明治神宮でお参りしてきました。

 

この一年、仕事運と金運と健康運に恵まれますように。

 

結婚は今年中はしないと思うので婚活系の記事は減るかと思います。

 

でもでも、今年もどうぞよろしくお願い致します。

2017/12/24 川越。

クリスマスイヴは川越へ。川越大好きだぜ。

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時の鐘に到着してすぐに目の前で焼かれている串団子を速攻買う私。

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川越の醤油は辛くて味が濃くて男性好みだと思います。

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こちらの店は芋チップスが有名ですが私は別にオススメしません。味も薄くておいしいと思わないのですが行くと毎回行列ができてます。反抗しておさつもち団子を注文。

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バター醤油味です。うーん。甘くておいしいけど焼き芋にした方がよかったかも・・・。

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時の鐘。(もっとまじめに撮れよというかんじですが。)

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おせんべい屋さんがありますよ!あおさと赤しそを注文。

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あおさ。おいしい!

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赤しそ。おいしい!

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菓子屋横丁で昭和の水飴を購入。グニグニ練って食べます。甘い。

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大好きな横丁たこせん。明石焼き(たこ焼き??)をえびせんべいで挟んでます。至福・・・。

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芋けんぴ購入。甘くてカリっとしてておいしいです。ただ量がちょっと多いかな・・・。ここでもうだいぶお腹が膨れてしまいます。

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甘い物ばかりだったので玉こんにゃくを。1日煮込んでいて味が濃くてとってもおいしかったです。


菓子屋横丁って結構小さくて思ったより観光に時間がかかりません。たぶん30分くらいで終わります。こじんまりしていて写真が好きな人なら色々面白いと思うんですが、そうじゃない人はちょっと駄菓子屋を見て出店で物を食べて終わり。多く見ても1時間くらいですね。彼が飽きるのが早くてちょっと残念でした。駄菓子見たり買い物したりもう少し時間がかかるかなと思ったんですけどねー。こういうのは女の子と行った方が楽しいな。

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小江戸ビール(瑠璃)を注文。うんまー。クセがなくておいしいです。

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横丁たこせんを売ってるお店で昼ごはん。芋そばけんちん風を注文。


ただ、ここのお店は店員さんの手際が悪すぎてイライラしました。普通2人同時に来るよう調整するところが10分くらいの時間差で料理が来る。ありえない。料理はおいしくてもそういうとこは二度と行かないです。

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腹ごなしに氷川神社へ。木造の鳥居です。


その後は川越城に行ったり自転車に乗ったり公園で遊んだりしました。

疲れて写真を撮るのを忘れてました・・・。


いっぱい歩いた1日でした。


夏は氷川神社に風鈴が飾られとてもキレイなのでまた行きたいねと話しました。

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菓子屋横丁で購入した漬物です。

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幸せな朝ごはん・・・。